正社員をお考えの方

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求める人物像

磯一では、幹部候補としての社員を広く募集しています。

居酒屋など飲食業のご経験がおありの方だけでなく、他業種からの転職を希望される方、
働くことすら初めてという方など、経験よりも「やる気」と「成長したい」という思いを
重視した採用活動を行っています。

磯一で自分を成長させたい、何かを実現したいという思いをお持ちの方は、 ぜひお話を聞かせてください。
磯一には、すでにそれを実現した人、実現に向けて頑張っている人など、たくさんの仲間がいます。
以下は磯一で自分を高め、欠かせないメンバーとなっている社員と、念願の独立を果たし、成功を手にした人たちです。

■大事な人の為に本気で頑張れる方
■仁、義、礼、智、信を大事に考えれる方
■人生は一回しかないということを理解し、前向きに本気で生きようと
 考えれる方
■今を一生懸命がんばって将来は余裕をもった人生を送りたい方
■素直で前向きな考えが出来る方
■協調性がありチームワークを大切に出来る方

先輩社員の声

江坂店スタッフ 澤井憲志(入社13年目)

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実家がうどん屋ということもあって、子供の頃から飲食業には関心を持っていました。磯一という会社は、自分で何か商売をしたい人にとっては最適の会社だと思います。

もちろんそうではなくても、何か知りたいこと、身に付けたいこと、始めたいことがあれば、遠慮なくそれを先輩や会社に伝えてください。待ってましたとばかりに、応援してくれます。

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staff当たり前のことを当たり前にするというのは、実は意外に難しいことだと思います。調理や接客など、技術的なことは勉強すれば身に付きます。しかし、一人前の店主になるには、そういった作業以外の「何か」が必要だということに気づかせてもらえたのも、磯一に入って良かったことのひとつです。

今は店長として西梅田店という大きなお店を任されていますが、たくさんのスタッフと仕事をしていくことで必要なのは、有言実行でした。自分が目指すこと、スタッフに期待することをキチンと伝えて、それを自分も実行する。こうすることでスタッフに気持ちが伝わり、そしてお客様に伝わります。

私自身も将来は自分のお店を持ちたいと考えているので、今はそれに向けて修行中ですが、磯一ではそのために必要なことのすべてがあるので、まだまだ吸収していきたいです。

新大阪店社員 播田泰一(入社10年目)

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私自身のキャリアとしては、10代の頃から飲食業に関わってきているので、すでにかなりの年数になります。磯一グループでは「西中島海岸 海の家」の店長をオープンから務めていて、5年以上になります。
多くのお客様に来ていただいているので、とても活気のあるお店です。そこで働く私たちもその雰囲気を盛り上げていく必要があるので、活気のあるお店づくりが、私自身にとってもひとつのテーマになっています。

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staff これから一員になっていただける人については、この雰囲気を一緒につくっていける人ということで、若く元気な人やしっかり声を出せる人などが活躍しやすい職場だと思います。スタッフの人間関係が悪いままでお客様に満足してもらえるわけはありませんから、良い人間関係づくりにも心を配っています。そのかいもあって、ウチのスタッフは皆、忙しいお店をしっかりと守ってくれる人ばかりで、チームワークは抜群です。

特に磯一グループは人を育てることに力を入れているので、自分で何か学びたいと思えば、満足できるだけの教育システムがあります。せっかくなので、このシステムを存分にいかして自分自身を成長させれば、こんなにおトクな会社は無いと思います。

新大阪店社員 粂田明(入社10年目)

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自分の店を持ちたいという漠然とした夢を持っていた私は、18歳の時に実家を出て、知人の紹介で磯一に入社しました。
料理未経験だった私は、料理人の世界に入るという不安な気持ちでいっぱいでしたが、社長や先輩方が温かく迎えて下さいました。
時に悩んだり、壁にぶつかったりすることもありましたが、その都度親身になって相談に乗ってくださったので前向きに考えることができました。

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磯一の良いところは、少し上の目標を立ててくれることです。
自分に足りないこと、もっと視野を広げること、いわゆる「気づき」のレベルを上げることです。
私の場合はそうじの大事さが気づきにつながることを教わりました。
一事が万事、その気づきの1つ1つがお客様、スタッフ、料理、全てに対してつながると教えてくださいました。
これがスタッフ1人1人の立場になって考えて下さるので磯一ならではの人思いの会社だと感じております。
未経験の私が10年続けることができたのは、社長が創ったこの磯一だからだと本気で思います。
将来、自分の店を持ちたいという夢は変わりませんが今は磯一がもっと大きくなるために必要な人材となれるように精一杯がんばりたいと思います。

山田店社員 大友勇樹(入社5年目)

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僕は、高校に行かず16の頃から飲食店で働いていました。
和食の美味しさを知り、沖縄から大阪へ出て来て、磯一に就職しました。
職場にも恵まれていて、有難い事に磯一で働きながら高校を卒業しました。
働きながら学校に行くのは自分自身大変な事でしたが、周りの人達の理解もあり、協力してもらい卒業する事が出来ました。
もちろん、自分がやると決めた事なので自分自身が頑張る事は当然で一番は、文句一つ言わず協力してくれた仲間がいるのが頼もしく、誇りです。

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他にも、色々な事を学ばせてもらっていますが、僕は、気付きから何事も始まる事を学ばせてもらったのが大きかったです。
人生一度きりで、誰しも生きている時間は決められています。
その中で、どれだけの事に気付いていけるかが人生に置いて大切だと磯一で、そして社長から学ばせて頂きました。
3年後、5年後、10年後には、ただ仕事をしていた人と志をもって「気付き」を意識し続けた志事では、全く違った人生を送る事が出来る、価値のある場所だと思います。

磯一では、他にも沢山学べる事。
人生とは、修行で沢山困難な壁がありますが、皆、日々成長しようと一生懸命に頑張っている場所です。
もっと他にも沢山学べるので、一緒に働いてみませんか?

新大阪店料理長 田中直樹(入社8年目)

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磯一の前も海鮮がメインのお店で働いていたので、その経験をいかしたい思いで磯一を選びました。西梅田店は他の店舗と比べても規模が大きいこともあって仕事の幅は広く、任せてもらえる守備範囲がとても広いと感じています。私自身の考えとして、やはり良いものをお出ししたい気持ちが強いので、値段が高くなっても良いものを仕入れたいということもしばしばです。そんな仕入れについても意見を採り入れてくるので、自分がしたいことは積極的に発言するようにしています。

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staff この仕事は経験がものを言う面が大きいとは思いますが、どんな人も最初は未経験です。経験が無くても、磯一で勉強したい、経験したい気持ちがあれば十分活躍できる会社だと思います。丁寧に教えてくれる先輩の存在ももちろんですが、会社としても研修制度がとても充実しているので、新しいことを身に付けるチャンスはたくさんあります。
将来は自分の店を持つという漠然とした夢もありますが、今は私の持ち場をしっかりと守り、自分自身を成長させていきたいです。

江坂店社員 横山綾祐(入社2年目)

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私は飲食の仕事は未経験の人間でした。

入社したきっかけは、漠然とした「お店」を持ちたいという夢の為に少しでも何か勉強したいというものでした。
先輩社員の方はとても優しく何も知らない私に基本的な事から、接客とはどうしたらいいのか、お店を盛り上げる為こういう意識でお客様と関わっていこうと、小さな事から大切な事まで様々な事を一緒に考えてくださる方ばかりです。

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磯一グループはとても勉強できる職場で、自ら何か学びたい事があればどんどんやっていける、成長できると思います。
「教育」とは、教え、導き、気付き、気付かされるものだと、私はこの会社に来て学びました。
私もいつの間にか入社して一年以上がたち、後輩の社員の方も少しずつ増えてきました。
毎日、何か新しい事を勉強する日々をとても楽しく思いながら、この気持ちを次へと伝えていけるよう努めていきたい一心です。

新大阪店社員 道上亮輔(入社1年目)

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磯一新大阪店に入ってまだ数ヶ月ですが、もうすでに何年かここにいるような感じがします。それだけ毎日内容が濃くて充実した時間がここ新大阪店にはあるのだと思います。
磯一に入社したのは、将来自分の店を持つために魚を勉強し経営を学びたいと思ったからです。
実際出勤初日から色んな魚に触らせてもらい、分からないことがあればすぐ丁寧に教えてくださりました。
そのおかげで日々技術が向上しているように思います。

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経営の面では現在毎日の原価や人件費の計算などをさせてもらっています。適正な原価や人件費を維持するにはどれだけの売り上げと仕入れる量、人の使い方など色々数字を目にすることになり、とても勉強になります。
このように磯一では自分が「やりたい!!」と言ったことを何でもチャレンジさせてもらえる環境があります。そしてそれをしっかりサポートしてくれる先輩がたくさんいます。将来に向けて行動したいと思っている人にとって最適な環境だと思います。
私が磯一を選んだきっかけは魚と経営でしたが、決め手となったのは面接で感じた社長の想いと熱量でした。
しっかりと志をもって取り組む「志事」、そして会社、働くスタッフをもっと良くするための行動に移すスピードの早さにとても魅力を感じました。
店で働きだすと、それがただ社長の言葉というだけでなくスタッフ一人一人にしっかり伝わっていて、想いに応えようと切磋琢磨する姿に刺激を受け、自分も頑張ろうとスイッチが入ります。
また面接時のちょっとしたことを覚えていてくださり、今まで私が歩んできた道を尊重しつつ、これから将来の夢に向かってどう進んでいけば良いか示していただけたこともとても有難かったです。
在籍する新大阪店は規模も大きく、たくさんの社員とアルバイトがいます。この中でみんなと信頼関係を築いていくことも今後の課題だと感じています。
飲食業の経験があり、将来の目標が定まっている人だけでなく経験がなくても興味のある人、他業種からかわろうとしている人にとってもきっと「入社してよかった」と思えるものがここにはたくさんありますよ。

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独立者の声

「花鳥風月庵」店主 木本泰明

求人募集中です。

店舗情報:食べログ:花鳥風月庵

うどん屋で10年ほど働いた後に、魚料理のことを学びたいという気持ちで磯一で働くことになりました。在職中は江坂店で勤務、その時の店長からも多くのことを学び、今の自分につながる大きな成長ができたと思います。
現在では念願の「花鳥風月庵」という自分のお店を独立開業、おかげさまで売り上げも順調に伸びていますので、磯一で学んだこと、社長や仲間との出会いは私の中で一生の財産になっています。

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磯一という会社は、社長の人柄やお考えもあって「筋を通す会社」だと思います。筋の通らないことを許さない一方で筋が通っていること、努力していることに対してはしっかりと向き合ってくれて成長を助けてくれる会社だと感じています。私はうどん屋で得た知識や技術に加えて魚のことを学びたいと思って磯一に入社しましたが、実際にそこで学んだことは人間力の大切さでした。技術や経験よりも人間力が大切で、それを磨くのが日々の仕事というのは、今も私の中でしっかりと息づいている哲学です。

独立開業に際しては、社長や磯一の皆さんから本当にお世話になりました。今の場所でお店を営業できているのも社長が手配してくれたおかげですし、仕入れ関係などのお付き合いについても、磯一から大いにバックアップをしてもらっています。私にとっていくら感謝してもしきれないほどの会社なので、今後磯一に対して私なりにできることがあれば恩返しをしていきたいと考えています。
今の「花鳥風月庵」はうどん屋ですが、夜には居酒屋としても営業しています。そこで今後は、お客様との距離がもっと近い店づくりをしていきたいと思い、食べてすぐに帰るといううどん屋のイメージとは少し違う方向を目指しています。そんな時に生きてくるのが、やはり磯一での経験、学んだことです。
うどん屋だけに「太く長く」今のお店を盛り立てて、一生半人前の精神で精進していきたいです。

「魚ごころ居酒屋 乱」店主 井谷豊


求人募集中です。

店舗情報:ぐるなび:魚ごころ居酒屋 乱 烏丸高辻店

磯一の本店である山田店でお世話になったあと、独立を果たして10年以上になります。現在は京都の宇治と烏丸で2つのお店を構えています。元々は寿司屋で働いていたのですが、居酒屋の勉強をしたい思いで磯一のお世話になりました。
寿司の世界で技術的な修行はしてきましたが、磯一で教わったことは技術に加えて、それをちゃんと商売にする考え方と方法です。職人は技術こそ高いものの、どうしてもそれにこだわりすぎるところがあってビジネス感覚が薄れてしまうことがあります。

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技術も大切だが、頭を柔らかくすることはもっと大切ということを、磯一の中野社長から教わりました。このことも含めて教わったことは数えきれず、とても強く影響と刺激を受けた人だと思います。今でも人としてとても尊敬していて、個人的にお付き合いもさせてもらっています。

私が思う磯一は、とても出会いの多い会社だと思います。社長を含めた先輩方々やスタッフ、それとお客様。多くの出会いを通じて、人と接する方法や喜んでもらう方法などが自然に身に付きました。磯一の社員さんがお店に来てくれることがあるのですが、とても気づかいのできる人ばかりで、しっかりと磯一イズムが身に付いていることが伝わってきます。

これから飲食業界での成功や独立を考えている人にとっては、必要なことのすべてが学べる会社だと思います。この世界には厳しいイメージがありますが、磯一は優しい人が多いのもメリットだと思いますよ。

「和ごころ料理 隠れ蓑」店主 岸俊也

求人募集中です。

店舗情報:マイプレ:和ごころ料理 隠れ蓑

出身が島根県松江市という関係で、大阪で飲食業を学んだ上で故郷にお店を構えています。磯一時代は山田店の立ち上げから関わり、6年ほどお世話になっていました。今で独立してから8年が経ちましたが、今でもなお磯一での経験はあらゆるところで役立っているように感じています。 私が関わっていた磯一の山田店は大きなカウンターのある店舗でした。そこでカウンター商売を経験したことで、お客様との接し方や距離感など、先輩方々と同じくらいお客様からも多くのことを学ばせてもらいました。

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カウンターを大切にしたいというお店づくりは今も変わっていないので、私のお店にもちゃんとカウンターがあります。
磯一はとても挑戦的な経営方針の会社だと思います。同じ居酒屋でも規模や方向性が異なる店舗にあえてチャレンジしたり、料理に対する取り組みも然りです。マンネリ化しないように、常にアイデアを出していく会社なので、とても刺激になりました。そのやり方は、私も自分のお店でマネさせてもらっています。

「炭焼巧房 源」店主 福田准三

求人募集中です。

店舗情報:食べログ:炭焼巧房 源

磯一には、東三国店がオープンするときから2年半ほどお世話になっていました。実家が焼鳥屋ということもあって焼鳥や居酒屋の世界に興味があったのが、磯一で働くキッカケでした。実家のお店を継ぐために磯一を辞める予定だったのですが、たまたま良さそうな店舗の空きがあったことや、社長と色々とお話をさせてもらった結果、自分の店をオープンすることになりました。それが今や、おかげさまで繁盛店になり、自分のお店に誇りを持てるようになりました。

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磯一では、事業を通じてちゃんと利益を上げなければ、社会貢献にならないことを教わりました。美味しいもの、良いものをお出しすることはできても、それを事業として継続しないとお客様だけでなく従業員の満足にはつながらないという考えに強く共感して実践してきたことは、今の自分に大きく役立っていると思います。すべての人に感謝するというのは、言葉で言うのは簡単です。磯一はそれを表現して実践する会社で、従業員にも徹底しています。当時は完全には理解できていなかったのですが、独立した今になってその意味を強く実感しています。あのときに大切なことを教わっていて、本当に良かったと思います。

「青波」店主 宮本潤

求人募集中です。

店舗情報:食べログ:青波

西中島、海の家で2年半お世話になりました。
15年、割烹、料亭で働いて来たのですが、独立希望にあたり、居酒屋の経験も必要と思い、入社しました。
入社後は、店長、その他社員さんの人柄も良く楽しく働かせていただき会社としての、組織力や理念もしっかりとしていて、独立した時のイメージもしっかりと勉強できました。

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今は、以前から興味のあったラーメン「青波」を営んでいますが、和食心のあるラーメン屋です。

退職から、数年後に独立したのですが、そんな時でも、仕入れや店舗の事まで、気軽に相談に乗ってくれます。
それも、各店長、そして社長との距離が近い事が第一で、人間関係を築ける事のできる会社だと思います。

飲食店は展開が激しく、すぐにブームも変わります。

そんな中でも、人をあきさせない四季の食材やアイデアを勉強できました。
今でも、磯一等、各店舗で食事をして勉強させていただいております。
独立希望者には絶好の会社ではないでしょうか!

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店内動画

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